
パソコンも機械である以上、いつかは故障します。パソコンの故障は
- ハードウエアの障害
- ソフトウエアの障害
に大別できますが、これらのうちソフトウエア障害に関しては事前対策を施すことができます(ハードウエア障害の事前対策は難しいと思います)。ソフトウエア障害の事前対策には、
- ソフトウエアの最新化
- 定期的なバックアップ
- 不要なデータやゴミのクリーンアップ
- ハードディスクのチェック
などが上げられます。これらの作業を定期保守として行います。
定期保守をしておけば、万が一パソコンが故障しても被害を最小限に抑える事が可能です。

ソフトウエアの最新化
ソフトウエアにはOSと呼ばれる基本ソフト(Windowsなど)とアプリケーションと呼ばれる応用ソフト(ExcelやWordなど)があり、どちらのソフトウエアも定期的に最新化する必要があります。特に基本ソフトはパソコンそのものの動作に大きく関係し、常に最新化しておくことが望ましいと言われています。
これら基本ソフト、応用ソフトの最新化作業を行います。
定期的なバックアップ
ソフトウエアの最新化と並んで重要なのが定期的なバックアップです。万が一パソコンに障害が発生しても、バックアップがあればその時点までのデータは戻せます。またパソコンの挙動が不審になった場合、バックアップから情報を戻すことで復活するケースもあります。バックアップは、
- 基本ソフト、応用ソフトのバックアップ
- データのバックアップ
の2種類あり、基本ソフト、応用ソフトのバックアップは「ソフトウエアの最新化」と同じタイミングで行うと安心です。
データのバックアップは定期的に自動バックアップできる環境を整えます。1回/1日とか、1回/1時間などの設定をしておくことで、昨日までのデータは復元(1回/1日の場合)、1時間前までのデータは復元(1回/1時間の場合)といった具合にデータの消失を最低限に抑えることが可能です。
不要なデータやゴミのクリーンアップ
パソコンを使い続けると、不要なデータや不要な情報が溜まります。それらの不要なデータは直接パソコンの操作に影響するわけではありませんが、パソコンの速度低下を招く可能性があります。
不要なデータを削除する事で、パソコンの速度低下を未然に防ぎます。
ハードディスクのチェック
あまり頻繁に行う作業ではありませんが、オプションとしてハードディスクのチェックも行います。
保守作業とは、会社様、店舗様に定期的にお伺いし、これらの作業を行う事です(データのバックアップはバックアップの仕組みをご提供いたします)。
もちろん保守作業には、パソコンに障害が発生した際の対応も含まれます。

※保守作業はWindowsマシンに限定させていただきます。

